地元のお祭り

今朝の目覚めは大音量の「♪ぷりっきゅあぷりっきゅあ」で始まった。
お祭りにかこつけて酒代をせびろうという連中が、迷惑を顧みずフルボリュームで音楽かけながら練り歩いているからだ。
年一回だからまあいいけど、あの連中には個人的にいい感情はない。
高校の時だから直接今の連中に責任はないんだけど、お祭りの終わった日曜の深夜、酔っぱらった連中が「○○(うちの名前)〜!!なんでこね〜んだよ〜!!」と私の部屋の窓をどんどん叩き騒いだせいだ。
今もそうだけど、当時はもっと小心者だったから恐ろしくなって二階に逃げ込んだ。
だいたいターゲットは兄貴だろうが。


その程度のことか、と笑う人もいるかもしれんが、酔っぱらい3、4人が明らかに逆恨みな害意を持って窓の外にいるんだからかなり尋常ならざる事態だと思うぞ。


ちなみに警察に通報しようとかいう発想はみじんも浮かびませんでした。
小心ですから。